身体拘束や抑制をする事がありますか?どうしようもないケースってありますよね・・・。

身体拘束や抑制をする事がありますか?どうしようもないケースってありますよね・・・。

病院で働いていると、安全のため身体拘束や抑制をすることがよくあります(´・Д・)」

それは、治療のため、命を守るためのことです_φ(・_・

しかし、施設は違いますね∑(゚Д゚)

介護施設は、身体拘束や抑制はしないことが基本です。

正直、介護施設で働きだした頃は、その考え方に疑問すら抱きました( ;´Д`)

胃瘻カテーテルの自己抜去をしたことがある人でも、ミトンの使用はできません(・_・;

胃瘻部に手が届かないようバスタオルで腹部を覆うことも、身体拘束に当たります。

たとえどんなに、ベットから転落する危険のある人でも、ベット柵は2点のみ。

降り口を塞ぐことは身体拘束にあたるから、必ず降りれるところを作らなければなりません。

要するに、落ちる危険をあえて作らなくてはならない...ということですよねヽ(´o`;

なんで、こんな危険をおかしてまで、身体拘束や抑制が出来ないのか...。

転落して、頭を打ったら命に関わるのに...。

介護施設って、そこまで徹底しなくてはならないものなのか...と、疑問に思うことがよくありましたよ( ;´Д`)

しかし、身体拘束しない、抑制しない、ということは、利用者さんの尊厳を守り、利用者さんの持てる機能を守り、生活を守るということなんですよね(*^^*)

数年働いている中で、どうしても必要な身体拘束は、今まで一回だけありました。

胃瘻を造設した利用者さんですが、もともと不穏行動があり、胃瘻を抜去する可能性がある方でした。

片手だけミトンを着用し、行動観察を毎時間おこない、毎週カンファレンスを開催します_φ(・_・

行動観察から、胃瘻部にどの程度手が伸びるか観察し、ミトンを外す時間を少しずつ長くしていきます。

そして、最終的にはミトンの装着を外す方向に持っていくんです(*^^*)

その方も一ヶ月ほどで、ミトンを外し、身体拘束は終了しました。

病院で身体拘束を行っていても、入所とともに身体拘束は外されることがほとんどです。

しかし、こういった明らかに危険のある人はやむを得ないようです。

それでも、必ず身体拘束や抑制はしないことが前提となってますね(^_−)−☆

2014年2月 4日|