患者に一番近い存在の看護師は、患者の生保不正受給についても知る機会が多い!不正受給の罰則や改革がなかなか進まないのはどうしてだと思いますか?

患者に一番近い存在の看護師は、患者の生保不正受給についても知る機会が多い!不正受給の罰則や改革がなかなか進まないのはどうしてだと思いますか?

pixta_4180955_S.jpg看護師の働く職場の中でも、病棟勤務というのは、最も患者さんと接する事が多い職場です。

患者さんの生活背景を理解する事で、それが病気の治療に繋がりますから、患者さんとコミュニケーションを取る事はとても大切です。

でも私達看護師は、患者さんに一番近い存在である分、患者さんの生保の不正受給についても、知ってしまう機会が多いんです。

フェミークリニックでは、生活保護の不正受給に関しては、時々マスコミでも取り上げられていますが、入院している患者さんを見ていると、本当にそのような事があるんだな、と思ってしまうのが事実です。

生活保護を受けているはずの患者さんの中には、高価な物を身にまとっている方もいて、
とても生活に困っているように見えない方がいるんです。

精神的に問題があって仕事をする事ができない、という方がいるんですが、仕事をする事ができないのではなく、働く気がないとしか思えません。

そのような事例が問題になっているせいか、最近は、不正受給の罰則が引き上がってきているようです。

でも、その罰則についてまだまだ甘いと思うんですよね。

生活保護の不正受給が問題になってしまうようでは、本当に生活に困っている方が、お金を貰えなくなってしまう可能性があります。

これは大きな問題です。

生活保護というのは、経済的に困っている方が、最低限の生活をする為に受給する事ができる制度です。

このような状況が続くようでは、本当に生活に困っている方が、受給を受ける事ができなくなってしまいます。

生活に困っている方を助ける為にも、何とか不正受給をなくす必要があると思います。

不正受給をこの世からなくす為には、それなりの罰則を与える必要があると思っています。

そうしない限り、改善する事は難しいと思います。

2014年11月10日|